花火を観る

2018やっさ花火フェスタ プログラム概要

やっさ花火フェスタ

打上日時 平成30年11月3日(土)19:00〜19:45
打上場所 糸崎港岸壁より350mと450m離れた場所に台船を設置打ち上げ
観覧会場 糸崎港1号・2号岸壁(JR糸崎駅南側)【 開場時間】 16:00~20:45
臨時駐車場
・糸崎駅周辺 第一中学校・糸崎小学校 (利用時間:14:00~22:00)
・三原駅周辺 三原小学校(利用時間:12:00~22:00)

内容

オープニング

 今年は、「やっさ花火フェスタ」を「復興花火大会」とし、西日本豪雨災害でお亡くなりになられた方々の慰霊と、被災された地域の一日も早い復興への願いを込めて、開催させていただきます。
 三原は、四季折々の自然に包まれた温暖な住みよい街です。そのやさしい自然がいつまでも続いてくれることを祈って「風光明媚」をテーマに打ち上げます。
 海の浮城「三原城」をイメージして、海上ならではの大玉、水中花火で盛り上げます!

2尺玉打ち揚げ1発目

2尺玉を打揚げます!
1発目は今までとは違うタイプの、お花畑のような「彩色千輪菊」を皆様のカウントダウンで打揚げます。

第一景 「風」~糸崎埠頭を渡るおだやかな風~

三原市は、中国山地と四国山地の南北中間に位置することから、風もおだやかで温暖な気候です。
この、おだやかで爽やかな風を花火で表現します。地平線の奥からの心地よい風が私達を包んでくれますように。
風は花火にとって重要で、無風や逆風だと綺麗に見えません。おだやかな順風を祈りながら、スタート!

インターバル花火 その1~日本の花火の基本形

日本の代表的な花火のカタチである、「菊」「牡丹」「千輪」「冠」を打揚げます。 
「菊」は、炭火のオレンジや黄金色の発色がちょうど菊の花弁のように、尾を引いて少し残るタイプのものです。
「牡丹」は、パッっと咲いてすぐ消える色の花火、これは”消え口が潔い”とも表現されます。
「千輪」は1発の中に小さな花火が幾つも入っており、多くの花を一斉に咲かせるタイプ、そして「冠」(かんむり)はカムロとも言い、花火の咲いた先が長く枝垂れて余韻の残る種類の玉です。
 さて、あなたはその違いが分かりますでしょうか?

第二景 「光」~太陽さんさん 三原City~

瀬戸内海気候の三原は晴れの日が多く、日照時間の長さは日本有数です。数多くの史跡・名勝や瀬戸内海国立公園もその恩恵によるもの。
また、光と言えば流れ星。昨年の「やっさ花火フェスタ」では、花火と流れ星の競演を垣間見ることができました。美しい星空を見られるのも、晴天が多いゆえ。そんな、晴れの日が多く「太陽さんさん」な三原を花火でイメージしてみました!

インターバル花火 その2~キッズコーナー~

子どもさん達にもお楽しみいただける花火を、ということで定番の「型物」です。この「型物」とは、大きく丸く開く花火と違い、図やキャラクターのカタチに拡がるものです。
蚊取線香やスイカ、アニメのキャラクターを打揚げます。さて、何の形か判るかな?

第三景 「明」~三原の四大祭り~

三原には、地元の人たちから愛され、また県外の方からも注目を集めている4つの大きなお祭り、春の「さつき祭り」、夏には「やっさ祭り」、秋の「浮城まつり」そして早春には「神明市」が催されます。これは、三原の人の明るくお祭り好きな一面を表しているのではないでしょうか。
この度、「やっさ祭り」と「浮城まつり」を同時開催とし、「復興祈願祭」として、復興の機運を醸成していきたいと考えています。そして、お祭りの明るく元気な力で勇気付けたいと思います。
三原のお祭りの、明るく力強い様子を花火で表現します。

インターバル花火 その3~三原ご当地花火

三原と言えば、やはりタコが有名でしょうか。そして神明市のだるま。
「ご当地花火」と題して、”泣けるほどおいしい??三原やっさ花火ダコ”、”神明花火大ダルマ”を打揚げます。平面図形ですので、花火の開いた角度によって見えたり見えなかったり?
風まかせ、運まかせ・・・。さて今宵の風向きはいかに。

第四景 「媚」~三原を彩る四季の花々~

風光明媚の「媚」これは、美しい/艶やかという意味です。三原では、筆影山や大和町・白竜湖などの桜、三景園のアジサイ、棲眞寺公園の睡蓮、各地に咲き乱れる三原市の花・さつき、など四季折々の美しい花々を見ることができます。その三原の艶やかな景色を、花火で夜空に映し出します。

フィナーレ~復興へ向けて 希望の光~

今回の未曾有の災害は、自然の恐ろしい一面を見ることとなりましたが、私たちの三原はこの試練を乗り越え、すばらしい街になるはずです。復興をそして、新しい三原へと向かう、私たちの航海が始まります。小早川氏と共に瀬戸内海へ繰り出していった村上水軍(能島村上氏)勇壮なる船出のイメージを花火で表現します!
フィナーレにふさわしい、大玉や水中花火を交えた盛大な打揚げです。

2尺玉打ち揚げ2発目

玉名は「錦冠菊彩色小割浮模様」
長く枝垂れる黄金色の花火の中に、色とりどりの小さな花が入っている、正にフィナーレにふさわしい美しく余韻の残る花火です。

2尺玉花火の詳細

2尺玉花火の詳細

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