三原やっさ祭り

2023年 - 第49回三原やっさ祭り キャンペーンテーマ決定

『三原の夏はやっぱやっさ』

最優秀賞 三原市立糸崎小学校(5年生)

佐藤 ひより様

第49回三原やっさ祭りのキャンペーンテーマが『三原の夏はやっぱやっさ』に、決定致しましたことをお知らせします。
作品の募集に関しまして、ご協力をいただきました関係機関、応募者の方々に厚く感謝申し上げます。

優秀賞及び佳作の作品は別表の通りです。

最優秀賞受賞者には、図書カード5,000円を贈呈します。

同じく優秀賞受賞者には図書カード3,000円、佳作受賞者には図書カード1,000円を贈呈します。

応募総数 514作品

順位 作品 氏名 学校名
最優秀 三原の夏はやっぱやっさ 佐藤 ひより 三原市立糸崎小学校(5年生)
優秀 夜空に華咲け三原のやっさ 碓井 幌大 広島大学付属三原小学校(5年生)
優秀 やっさでつなぐ、三原のきずなと郷土愛! 上田 芙羽香 三原市立本郷中学校(1年生)
優秀 INFINITY やっさの笑顔は無限大 内畠 結愛 三原市立第五中学校(2年生)
佳作 はじける笑顔 三原のやっさは熱いんよ!!!! 古川 絢香 三原市立第五中学校(1年生)
佳作 未来に届け 踊って元気 三原のやっさ 中谷 心優 三原市立第五中学校(2年生)
佳作 来てみーよ!三原のやっさは三原の誇りじゃけぇ 矢野 泰叶 三原市立本郷中学校(1年生)
佳作 心おどる楽しく元気なやっさ祭り 河野 碧希 三原市立須波小学校(3年生)
佳作 三原の伝統 みんなを元気に自慢のやっさ! 片山 侑奈 三原市立糸崎小学校(4年生)

過去のキャンペーンテーマ

第48回 [2023年] 『来てみんさい!踊ってはじけて三原のやっさ』

応募者 猪股 美南さん(三原市立本郷中学校3年生)

応募総数 753作品(三原市内小中学校を対象に募集。応募は1人につき1点のみ)

第47回 [2022年] 『みんなのPower やっさを元気に!』

選考理由:コロナ禍により2年間中止している三原やっさ祭りですが、三原市民をはじめ参加いただく全ての皆様からのパワーをいただき元気に盛大に開催し、三原やっさ祭りを元気に開催することで三原市全体、ひいては日本全体が元気になることを願いキャンペーンテーマに決定しました。

応募者 岩崎 紗奈さん (三原市立第五中学校1年生)

応募総数 477作品(三原市内小中学校を対象に募集。応募は1人につき1点のみ)

第46回 [2021年] 『再点火!燃える三原のやっさ魂』

[ロゴは作成していません]

昨年、第45回やっさ祭りの中止が決まり、約半世紀ぶりに三原のまちはやっさ祭りの無い夏を迎えました。三原の夏の伝統の灯火を絶やさず、今年こそは再び祭りを盛り上げたいという思いを持ってキャンペーンテーマの応募作品を見ていたところ、「再点火」という想いがまさにぴったり表現しています。

応募者 森川 康志さん (三原市立第五中学校3年生)

応募総数 675作品(三原市内小中学校を対象に募集。応募は1人につき1点のみ)

第45回 [2020年]  やっさ祭り開催中止のため、募集しませんでした。

第44回 [2019年] 『どんな時にもやっさがある これが三原の夏じゃけえ』

選考理由:私達の住むまち三原は、昨年の7月に豪雨による大きな被害を受け、やむなくやっさ祭りは延期となりました。しかし、三原市民の熱い復興への思いのおかげで、11月に開催することができました。これから先にも三原のまちに大きな問題が起きるかもしれません。しかしどんなに苦しい時にも三原のまちには、やっさ祭りがあるという思いを込めて、第44回三原やっさ祭りのキャンペーンテーマに決定しました。

応募者 笹尾 祐月さん (三原市立久井中学校3年生)

応募総数 869作品(三原市内小中学校を対象に募集。応募は1人につき1点のみ)

第43回 [2018年] 『轟けやっさ 常笑魂451年 レッツエキサイティング!』

選考理由と致しましては、本年度は、昨年度開催された三原城築城450年の追い風を受け、500年への新たなスタートと位置図ける年と考えております。本作品は、当実行委員会が掲げているテーマに当てはまるものであり、やっさ祭りを通して三原市の皆様と一緒にまち全体が盛り上がるフレーズだと感じました。また、笑顔がまちに浸透するよう思いのこもった「常笑魂」という言葉に感銘を受け勇気を頂きました。さらに、わかりやすくテンポも良い点から三原市民が一体感を得られると考えたからです。

応募者 山伊勢 蒼人さん (三原市立南小学校5年生)

応募総数 851作品(三原市内小中学校を対象に募集。応募は1人につき1点のみ)

第42回 [2017年] 『うたっておどって450年 かがやけやっさ』

三原城築城450年の本年度に相応しく、築城を祝ったとされる情景が思い浮かび、さらにやっさ踊りの醍醐味である楽しさも感じられ心弾むフレーズだったことです。また、実行委員会ではやっさ祭りを100年200年と次世代に繋ぐ為に、“かがやく”という表現に感銘を受け勇気を頂きました。そして、シンプルでわかりやすく、テンポも良い点から三原市民が一体感を感じられると考えた点を踏まえ、本キャンペーンテーマに決定。

応募者 前田 航希さん (三原市立南小学校4年生)

応募総数 984作品(三原市内小中学校を対象に募集。応募は1人につき1点のみ)

第41回 [2016年] 『みんなで smile!楽しいやっさ』

やっさ祭りに関わる全ての皆様が笑顔になれるような楽しい祭りにしたいと願いを込め、またテンポ良くわかりやすくシンプルに表現されており、市民の皆様にとても伝わりやすいフレーズでしたので、決定しました。

応募者 西村 愛莉さん(三原市立幸崎中学校2年生)

応募総数 469作品(三原市内小中学校を対象に募集)

第40回 [2015年]『歌って 踊って やっさで HAPPY』

過去のキャンペーンテーマに似通っていなく新しさが感じられたこと。そして祭りの楽しさがテンポ良くシンプルに表現されてありとても伝わりやすいフレーズであったことです。また、文尾に「HAPPY」というフレーズが入っておりますが、私共としても今年やっさ祭りにお越しいただく全ての方にHAPPYになってもらいたい、という想いを込めて、本キャンペーンテーマに決定。

応募者 竹内 裕香さん(三原市立宮浦中学校 1年生)

応募総数 1,186作品(三原市内小中学校を対象に募集)

第39回 [2014年]『天高く 届け我らの やっさ魂』

古き時代よりやっさ踊りで受け継がれた「やっさ魂」を花火とともに「天高く」打上げ、故郷三原をより一層発展させたいという想いが感じられました。三原初の2尺玉花火の打ち上げに挑戦します。市民の一体感を高めて、より多くの方々のご来場いただきたいという願いを込め、このキャンペーンテーマを決定。

応募者 石橋 希和さん(如水館中学校2年生)

応募総数 2,422作品(三原市内小中学校を対象に募集)

第38回 [2013年]『咲かせよう やっさで笑顔の人の華』

実行委員会では、“咲かせよう”という言葉から自らが祭りを楽しもうという気持ちと、そういう気持ちで祭りに参加する事で、笑顔になる、また笑顔にする。やっさ祭りは自分だけが楽しむ祭りではなく踊り手が観客を、観客が踊り手を笑顔にする祭りになるように思いを込めて、今年度はこのキャンペーンテーマを決定。

応募者 原田 哲平さん(三原市立第一中学校2年生)

応募総数 708作品(三原市内小中学校を対象に募集)

第37回 [2012年]『みんなに届け 三原やっさの笑顔と元気』

第37回で「みんな」と語呂が合わさっており、また「みんな」という言葉は三原に限らずより多くの人にやっさ祭りを届けたいようにも感じます。「みんなに届け」はそのような私共の考えと良く合う言葉だと感じました。そしてやっさ祭り当日は、沢山の人々の笑顔にあふれています。観客の笑顔、踊り手の楽しそうな笑顔、また様々なイベント会場においてもそうです。私自身その笑顔にやっさ祭りの意義を感じ、その笑顔のために汗を流しています。やっさ祭りの笑顔がまちの元気となり活気となって、より広くみんなに届くことを願い決定。

応募者 瀬尾 千富様(福山市)

応募総数 1442作品

第36回 [2011年]『舞い踊れ やっさ魂 燃え上がれ』

「約440年前の三原城築城が起源とされるやっさ踊り。当時の三原の民の魂(想い)を再認識し舞い踊ることで、今まで以上にやっさへの想いと三原への愛着を育んでいただき、さらなる祭りの発展へと繋げてゆきたい。」という思いを込めて決定。

応募者 八木原 梓司様(東京都)

応募総数 517作品

第35回 [2010年]『ヤッサでつなごう笑顔の輪』

『かけ声の響きを感じるカタカナの「ヤッサ」を市民が口ずさみ踊ることで、その「ヤッサ」のかけ声がひとつになり市民の一体感を育み、それは将来のつよい三原につながってゆく』というおもいがシンプルで、分かり易く、つよく伝わるということで決定。

応募者 佐藤 祐子様(三原市)

応募総数 1,815作品

第34回 [2009年]『踊りんさい 元気でヤッサ いい三原』

8月の夏の夜空の下、三原市民をはじめとする多くの人々が、やっさ祭りに参加していただくことで、より元気になっていただくことを願っています。

応募者 玖島 智満人様(三原市)

応募総数 619作品

第33回 [2008年]『三原の心 やっさ魂』

三原城を作った、戦国時代の武将、小早川隆景の家紋になっています。

応募者 原田 隆行様(三原市)

応募総数 763作品

第32回 [2007年]『みたか きいたか♪ 浮城物語2007』

三原市のシンボル「浮城」をイメージしています。

応募者 檀上 隆様(三原市)

応募総数 186作品

第31回 [2006年]『好きなんよ うちらのやっさ うちらの三原』

三原市のシンボル「浮城」をイメージしています。

応募者 徳山 美保子様(三原市)

応募総数 627作品

第30回 [2005年]『響きあう 新たな鼓動 夢やっさ』

旧1市3町が一つの三原市となり、やっさ祭りによって一層の連帯感を持ち、ますます発展していく新三原市をイメージしています。

応募者 和田 力様(宮崎県)

応募総数 445作品

第29回 [2004年]『夏色 夢色 あなた色』

ゴロがよく、誰が聞いても直ぐに覚えられ親しみやすく、また夏真っ盛り、やっさ祭りの参加者誰も皆が、やっさにとけ込み1つになったことが想像でき、三原のイメージを全国へ向けてPRするのに、大変ふさわしく素晴らしい作品だと考え決定しました。

応募者 大多和 秀子様(三原市)

応募総数 650作品

第28回 [2003年]『ええじゃん やっさの夏が好き』

単刀直入にやっさ祭りが好き!という気持ちが表現してあり、誰が見ても誰が聞いても、楽しい祭りを想像することができます。「ええじゃん」は広島弁を使うことにより、全国へPRする際に、広島の祭りをイメージすることができる素晴らしい作品で、大変ふさわしいと考え決定しました。

応募者 湯乃村 紘一様(山形県)

応募総数 314作品

第27回 [2002年]『新感鮮 瀬戸のやっさに 夢 未来』

新感鮮(=新幹線)をイメージして、スピード感あるロゴにしました。多彩な色を使い、多数開催するイベントも表現しています。また、踊りのイメージを追加して、メインのやっさ踊りを視覚的に表現しています。

応募者 長元 幸一様(石川県)

応募総数 ---作品

第26回 [2001年]『出会いの舞台 YASSA 2001』

出会いの舞台となる三原やっさ祭りのメインイベントは華麗な舞いを披露する「やっさ踊り」です。そこで舞台の「舞」を動きのある文字にして「華麗な舞い」を表現しました。また踊りのイメージをアクセントにしています。全体的に丸いイメージなのは、交流・連携・共創をイメージしたものです。

応募者 村上 香乃様(広島市)

応募総数 ---作品

第25回 [2000年]『いい夏2000 やっさ夢交流』

三原市民の夢のある交流を表現し、2000年という記念すべき年に、今まで以上皆様に楽しいひと時を過ごしていただけますようにとの実行委員会の願いを込めて大変ふさわしいと考え、決定しました。

応募者 池永 一広様(大阪府)

応募総数 ---作品

第24回 [1999年]
海・山・人よ 瀬戸の風になれ 光になれ

第23回 [1998年]
キラリ☆みんな輝く真夏のやっさ

第22回 [1997年]
'97夢・感動 やっさ夏物語

第21回 [1996年]
真夏の来舞 ときめいて21

第20回 [1995年]
20才のやっさ 見ごろ 聴き頃 踊り頃

第19回 [1994年]
ドラマチックな予感 19の夏

第18回 [1993年]
Flying on '93 やっさ浪漫飛行

第17回 [1992年]
浮城炎舞 やっさ伝説'92

第16回 [1991年]
やっさ感度 マグニチュード'91

第15回 [1990年]
やっさ旋風 エキサイティング三原

第14回 [1989年]
爆夏乱舞"やっさ絵巻"

第13回 [1988年]
夢と・ロマンの・三原やっさ

第12回 [1987年]
夏だ 祭りだ 燃えろやっさ

第11回 [1986年]
舞 LOVE やっさ

第10回 [1985年]
踊り熱風 1000ミリバール

第09回 [1984年]
やっさ踊りは 三原のこころ

第08回 [1983年]
心のふれあい 三原やっさ祭り

第07回 [1982年]
歴史のかがやき 三原やっさ踊り

第06回 [1981年]
やっさ踊りは 三原のこころ

第05回 [1980年]
郷土の祭り 三原やっさ踊り

第04回 [1979年]
見る祭りより参加する祭りへ

第03回 [1978年]
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第02回 [1977年]
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第01回 [1976年]
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